6 エピソード紹介

6 エピソード紹介

看板製作時のエピソード

ヒントが欲しいわけ

どうぞ、ヒントをください。どんな経緯で開店に至ったのか?開業に至ったのか?などなど。「ホントの話」「正直な話」を聞かせてください。私たちは、デザイン会社です。アイデアをひねり出すのが仕事です。何かよい工夫や知恵が生まれるかもしれません。お客様の想いや、エピソードをお聞かせ下されば、もっと想像が膨らみます。

いくつかのエピソードをお話ししましょう。

エピソード①

「娘がね、絵が得意でそれを使ったロゴにしてくれませんか?」と、紙に書かれたイラストを渡してこられた動物病院の院長先生がいらっしゃいました。かわいらしい犬のイラストでした。とても素敵なことだと思いまして、早速データに書き起こして、そのイラストを使ったロゴを製作しました。今では病院の看板となり、診察券、薬袋にも印刷されました。もちろん、コスト安にもつながりました。絆も深まったご様子でした。

エピソード②

半年ほどカフェを営業されていたそうで、「どうしたらお客さんが入るか?見てほしい。」と調査のご依頼をいただきました。ファサード看板がなかったので、お店の存在感がなかったのです。また、何屋さんか?わかりにくかったのです。とにかく「CAFE」の文字は大きく!メニューは、文字ではなくイラスト!と企画はまとまりました。短納期&低予算をご希望でしたので、メニューのイラストは、スタッフさんが自作し、デザイナーが調整し、職人の加工も同時進行させ、ディレクターがバランスをとり、一つのチームのように動き、無事短納期も達成しました。無事完成し、客数が伸びたと喜んでいただけました。

エピソード③

「『こうしたい』という具体的なデザインイメージはなくて…。でも、おしゃれでシンプルな感じにしたいんですが…。」と正直なところをお話してくださった美容院のオーナー様。いくつかのイメージを、ご提案し、どういうものに心が動くのか、どんな色がしっくりくるか?話し合いを重ねました。趣味嗜好が何もない人なんて絶対いません。少しづつ、「こういうのかな?これななこれかな?」というように、オーナー様のイメージを掘り起し固めていきました。時間が多少かかりますが、納得のいくお店にしていただきたいので、私たちも、頑張ります。

ほんの一例ですが、デザイン看板は、お客様の「ホントの話」「正直な話」がとても大切な「種」になることをご理解いただけましたでしょうか。

次は、看板は広告物!というお話をしていきたいと思います。