2 現地確認作業

2 現地確認作業

看板製作 現地確認作業

設置場所を確認

多くのテナントは、看板設置エリアが決められています。(住居兼の場合は除きます)テナントオーナー様次第で、自由度が違います。テナント契約する際、不動産屋さんに確認されることをお勧めします。

立地を確認

看板掲出計画に入る前に、必ず確認したほうがいいことがあります。周りに立っている看板の色と業種です。また自然環境も重要なチェックポイントです。

私たちは、デザイン制作前に、必ず現地調査を行います。数件入っているテナントの場合、お隣のお店のテーマカラーをチェックして、同色かぶりが起きないよう調整します。また外壁の色を考えずに設置すると、目立たなくなる可能性が高いので、外壁色もチェックポイントです。見落としがちなのは自然環境で、特に冬の現場です。近くに立っている街路樹をよく観察します。冬は、枯れ葉が落葉して見通しが良い状態かもしれませんが、夏になって葉が茂ると、看板が葉で隠れてしまい道路から見えなくなるという事態がおきたります。雑草もばかにできません。

照明の確認

昼の様子と夜の様子は、注意が必要なポイントです。営業時間にもよりますが、飲食店など、夜も稼働する店の場合は、必ず照明が必要ですよね。

また周辺に住居や店舗が少ない場合、想像以上に暗くなったりします。自動点灯(暗くなると自動で電気のスイッチが入る)は必要か?電気配線は看板用に行われているか?等のチェックも必要です。

アパートやマンション併設テナントの場合は、店舗上に住む方への、ライトの設置角度にも配慮が必要です。クレームの原因になるケースがあります。現場チェックを終えたら、実際のデザインに入っていきます。次の項目ではデザインに関してお話したいと思います。